芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号
政策的に新たに回せる経費になるのか各所管でやらなくてはならない経常的経費の枠なのかで、計画も予算計上の額も違ってきますが、山手幹線の芦屋川トンネルを掘るときは景観を守るために50億円を超える予算を計上し、議会もそれを通しましたが、住民さんは道路を造ったらそれでおしまいかと言われていました。
政策的に新たに回せる経費になるのか各所管でやらなくてはならない経常的経費の枠なのかで、計画も予算計上の額も違ってきますが、山手幹線の芦屋川トンネルを掘るときは景観を守るために50億円を超える予算を計上し、議会もそれを通しましたが、住民さんは道路を造ったらそれでおしまいかと言われていました。
2012年12月、山梨県大月市の笹子山トンネルで起きた天井板崩落事故は、公共インフラの安全神話を大きく崩しました。 これまで、公共インフラに関して維持管理が徹底されているものと思い込んでいました。しかし、維持修繕が予算の欠如などで後回しにされたことなどにより、大きな事故につながりました。また、その後の調査で笹子山トンネルだけが特別に危険な状況ではなかったことが大きな衝撃を私たちに与えました。
市役所前を使用したピースロードというイベントは、天宙平和連合の創設者である文鮮明と韓鶴子総裁が、日韓間の海底トンネル構想を発表し、平和の名の下に、連帯の必要性をアピールするのが目的です。創設者も統一協会そのものです。 多くの自治体では、イベントを通じて、今後、被害に遭うきっかけをつくるとして、またそこにお墨つきを与えるとして、統一協会と関係を断つとしています。
特にトンネルですとか山間部とかGPSがうまく働かないときに、補助として使われる施設となっております。 以上です。 ○江原 委員長 いいですか。ほかに確認することはありませんか。
また、ポートアイランドにつきましては、既に東側岸壁周辺の擁壁整備が完了してございまして、今年度からは港島トンネル南側の対策として、ポンプ場整備、道路かさ上げを実施し、これも令和6年度完成をめどに進めてまいりたいと考えております。 以上です。
山手台地域におきまして、西谷側から長尾山トンネルを抜けて左折をして山本駅に向かう路線、いわゆる地域の幹線の道路になるんですけれども、そこの市道3259号線で近年事故が多発しております。地元コミュニティもこの事故の多発については、大きな人身事故につながる可能性がある、おそれがあると、思いを抱いておられまして、地域のまちづくり計画にも上げられている課題でもあります。
では、トンネル掘れるかというと、これトンネルはちょっと経費が違うということがございまして、なかなか市ベースでトンネルを造るのはかなり難しい、そんなふうに感じております。
荒地西山線に関しましても、既に完成しております現場を御覧いただきましたらトンネル区間、ああいう工事につきましてはなかなか単年度では全部やり切れないということで、庁内でもいろいろ検討し、予算のほうも国のほうにいろいろ要望して確保するめどを立てながら、数年にわたる、2か年、3か年にわたるような形で発注するということで、このような発注形態の工事を進めるようになったというところです。 以上です。
ちょうど新神戸トンネルと山麓バイパスに入っていく手前のところなんですけれども、ここにも道路の柵のところに、旧西国街道という表示がなされております。 さらに東に進みまして、神戸市生涯学習支援センターというところにも石柱があり、このように案内板があるわけなんですが、この一文を少しだけ紹介をさせていただきます。「西国街道は現在に残る道筋を使ってその跡をたどることができます。
笠波峠除雪拡幅事業の笠波トンネルの貫通式が9月3日に行われたというふうに聞いております。当初関係しておりました者からしまして大変喜んでおります。町長をはじめ関係者の尽力のたまものであろうというふうに感謝を申し上げます。工事が順調に進みまして、来年の秋の供用開始を心待ちにしております。町民の皆さんも待ち望んでいるというふうに感じておりますので、今後のご尽力をお願いいたします。
本当に播磨町動くんじゃないかということで、なのでループ橋になるのか海底トンネルかというような、そういう話。形あるものをお金があれば何でもできるんですけど、なかなか漁業権の問題等もございます。ですので、その辺も踏まえた上で検討、あるいは要望いう形で進めていく、協議していくという形で考えております。 ○議長(河野照代君) 大瀧金三議員。
◎中村 道路建設課長 この工事、第102号で工事のほう、U型擁壁ということで今回議案のほうを上げさせてもらっておるその以前の施工業者といいますのが、この第105号で今、変更議案で上げさせてもらっています金山建設工業というところで、トンネル区間の西側の大型のU型擁壁を築造しております。その以前となりますと、トンネルの施工をしておりましたので、森組が施工しておりました。
次に、款9消防費、項1消防費、目1常備消防費の美方郡広域事務組合負担金241万1,000円の減額でございますが、令和3年度決算に伴う剰余金精算による普通負担金36万1,000円の減額と、当該組合が管理する消防救急デジタル無線香住基地局の非常用発電機の落雷事故による修繕費用に対する建物災害共済保険金の受入れがあったこと、また、当該組合と兵庫県との間で締結されたトンネル非常警報盤の管理委託による委託料収入
言わば設計をするにしても、いろんな構想をまとめるにしても、工事的にも、ある人は、トンネルの中に少し奥へ入るようにして造ったらええん違うかというような、いろんな意見がありますけれども、極めて確かに難しいところだなと改めて思いました。
ですが、このまちには津坂トンネル、別名林田隧道、通称暗マンプですとか、杤原隧道跡、通称明マンプというものが存在をしております、もちろんほかにもありますけれども。この津坂トンネル、林田隧道は明治14年製の通行可能な石製のトンネルと言われています。福井県に明治9年製の最古の石製トンネルがありますが、こちらは通行できない状態です。
今、市長がおっしゃいましたが、県のほうと掛け合って、市の都市計画にはあれまだ残っているわけですから、将来的にはあのトンネルがいつかは開くことだと期待しておるんですけれども、やはりあの道をつなげない限り、駅の東側の問題点というのは解決しないんじゃないかと、私はそのように感じております。
公共交通の蘇武トンネル線の本格運行を問うものでございます。但馬地域の実状に合わせた公共交通を構築・維持するため国、県、市町、交通事業者と連携し、但馬地域公共交通計画の下、蘇武トンネル線の実証運行が2021年12月6日から24日の平日15日間で行われました。その結果を捉え、本格運行への取組を伺うものであります。1)実証運行の結果をどう捉えているか伺います。
雪彦山は福岡県の英彦山と新潟県の弥彦山とともに日本の三彦山として知られ、春には沿道にシャガの群集が見られ、秋には紅葉のトンネルをくぐると雄大な雪彦山の紅葉を見ることができます。 北部の活性化につながるような活用ができないものか、市の見解をお聞かせください。 次に、北部地域の定住・移住対策についてお尋ねします。
平成17年度に着工した後、27年度には東側トンネルが完成し、現在はJR山陽本線との立体交差部の工事を含めた道路築造工事が進められており、県からは、令和5年度の暫定供用開始を目指し、重点的に事業を進めていると聞いております。
説明では、新温泉土木から守柄の取水施設について維持管理費分として497万円を収入したというものですけども、このものの実態は、説明のときにもありましたが、船越トンネルを掘ったときに守柄川の流れ水が減少した。私からすればそれの補償金、事業損失による補償金だというふうに思うんですが、その事業損失の受入金を町が受け入れる根拠。町にはそんな債権は出てこない。